墨田区議会 2018-09-11 09月11日-03号
保育人材の確保の二つ目の質問は、東京都保育人材・保育所支援センターとの連携です。同センターは、保育人材の専門性の向上と質の高い人材の安定的な確保を目的として、東京都から保育人材確保事業を受託しています。
保育人材の確保の二つ目の質問は、東京都保育人材・保育所支援センターとの連携です。同センターは、保育人材の専門性の向上と質の高い人材の安定的な確保を目的として、東京都から保育人材確保事業を受託しています。
現在、潜在保育士の活用については、東京都保育人材・保育所支援センターが離職保育士届出制度を開始しており、保育資格を持つ方が届け出、登録することで保育にかかわる最新情報の閲覧や研修によるスキル維持・向上のサポートを受けることができるようになっています。
現在、潜在保育士の活用については、東京都保育人材・保育所支援センターが離職保育士届出制度を開始しており、保育資格を持つ方が届け出、登録することで保育にかかわる最新情報の閲覧や研修によるスキル維持・向上のサポートを受けることができるようになっています。
登録料が高い、そういった話は伺っているところでございますけども、本区としては、保育士の採用に当たりましては、安心して御利用できる公のハローワーク、あるいは東京都の福祉人材センターがやっております保育士・保育所支援センターの活用、あるいは江東区がやっております、こうとう若者・女性しごとセンター、こういった安心して御利用できる公的サービスなんかも、あわせて紹介していきたいなと考えているところでございます
先日、この委員会で鹿児島に視察に行きまして、保育士・保育所支援センターの視察のお話を聞かせていただいてきたんですけど、人材育成と保育士確保ということで潜在保育士の掘り起こしだったりとか、いろいろな支援をしていくというお話を保育士再就職支援コーディネーターなどというのを配置しているというような、そんなお話を聞かせていただいてきたんですけど、現状はどこも同じかなと、つくってもなかなか待機児童というのは、
所管事務調査についてですが、本年度の都市視察は、平成29年8月28日から8月30日の3日間で、福岡県福岡市の福岡市こども総合相談センター(福岡市児童相談所)の取組みについて、熊本県の認知症対策についてと、熊本地震における応急仮設住宅整備(要配慮者対応)について、鹿児島県鹿児島市の保育士・保育所支援センターの取組みについての4項目を調査事項として実施したいと思いますが、いかがでしょうか。
現在、潜在保育士の活用については「東京都保育人材・保育所支援センター」が再就職に関する相談や就職あっせん、研修等を行っておりますが、今後、東京都では潜在的な保育人材等の掘り起こしのため、都独自の「人材情報バンク」の運用を始める計画があるとも聞いています。
現在、潜在保育士の活用については「東京都保育人材・保育所支援センター」が再就職に関する相談や就職あっせん、研修等を行っておりますが、今後、東京都では潜在的な保育人材等の掘り起こしのため、都独自の「人材情報バンク」の運用を始める計画があるとも聞いています。
また、保育士のモチベーション維持などについては、東京都保育人材・保育所支援センターによる相談支援を活用するとともに、就職前の保育体験などに関しては、昨年度に引き続き実施している東京家政大学と連携した保育実習において、学校で学ぶ知識だけではなく、現場で求められる力についても実習生の理解が進むように意見交換を行っています。
また、10月には東京都保育人材・保育所支援センターが板橋区を含む7区を対象に合同の就職説明会を開催し、区も参加事業者の周知あるいは取りまとめに当たったところでございます。 今後も、産業振興部門とも連携をいたしまして、保育士の確保には取り組んでまいりたいと考えてございます。
私立保育園や区立保育園の指定管理者への保育士確保のための支援として、東京都保育人材・保育所支援センターと連携して、保育士就職相談会や就職支援研修を開催するほか、保育士宿舎借り上げ支援事業及びICTを活用した保育業務効率化推進事業を本年七月から実施しております。
このため、東京都保育人材・保育所支援センターでは、保育士資格を持ち、保育現場の経験がある保育人材コーディネーターが希望の条件に応じた就業先へのマッチングを行うとともに、保育園からの保育人材の確保や定着のための相談業務も行っています。 また、このコーディネーターは、就業だけではなく、保育士からのさまざまな相談にも対応しています。
なお、保育人材の確保などの支援については、東京都保育人材・保育所支援センターにおいて実施をしております。 次に、家庭福祉員と小規模保育事業所の取り組みについてです。 区民の保育ニーズに対しスピード感を持って対応する上でも、家庭的保育事業や小規模保育事業所は、有効な取り組みと考えております。 現在、北区では、従前の制度に基づく家庭福祉員六名が運営を行っております。
また、公明党議員団では、保育士の安定的な確保のため、独自に保育士・保育所支援センターを開設した鹿児島市を視察してまいりました。鹿児島市の保育士・保育所支援センターは、私立保育園が母体となっている鹿児島市保育協会に事業を委託し、市内保育園との顔の見える細やかな情報共有や相談業務を行い、登録者とのマッチングを丁寧に行っています。
東京都保育人材・保育所支援センターでは、保育士就業支援のための研修、相談会、セミナーなどを開催し、また就職支援を行っているようですが、平成26年3月、「東京都保育士実態調査報告書」によれば、仕事と家庭、特に子育てとの両立につき不安を感じたり、支援が必要と感じている潜在保育士が多いということがわかります。
現在、潜在有資格者の活用については、「東京都保育人材・保育所支援センター」が、再就職に関する相談や就職あっせん、研修等を行っておりますが、今後はさらに同センターとも連携し、区内保育園などを保育実習の場として活用してもらい、就労に結びつけていくなど、さらなる取り組みを進めていきたいと考えます。 次に、病児保育施設の設置についてのお尋ねです。
現在、潜在有資格者の活用については、「東京都保育人材・保育所支援センター」が、再就職に関する相談や就職あっせん、研修等を行っておりますが、今後はさらに同センターとも連携し、区内保育園などを保育実習の場として活用してもらい、就労に結びつけていくなど、さらなる取り組みを進めていきたいと考えます。 次に、病児保育施設の設置についてのお尋ねです。
国においては、保育士試験の年2回の実施など資格者をふやす取り組みを、東京都では保育士の就職を支援する保育士・保育所支援センターを設置し、保育士と施設側とのマッチングを行う就職説明会や離職者の復職のための実務研修などを積極的に行っております。
どのような理由で戻らないのか情報収集し、課題を整理し解決していくことにより保育士の確保につながり、保育事業が円滑に進んでいくことなるため、取り組んでいただきたいとの質疑があったのに対しまして、東京都では保育人材・保育所支援センターを立ち上げており、潜在保育士の現場復帰のための就職相談や保育実習などの事業も行っている。
九月十三日に町田市で実施いたしました東京都及び保育人材・保育所支援センター共催によります保育士就職支援研修相談会には、区内で保育所を運営する十三法人が出展しまして、参加申込者は六十九名となりました。各相談ブースともおおむね盛況でございましたが、詳しい採用結果などにつきましては、今後、報告をいただくことといたしております。